校長から電話
長女に退会届をもっていかせて数日後(いや10日以上経ってたかな…)、私の携帯に小学校から入電。
お客様との打ち合わせ中で、出られませんでした。
用があれば自宅か旦那に電話があるか、再度電話があるだろうと思って放置。
その日は電話はありませんでした。
次の日、母から「自宅に校長先生から電話があった。仕事に行っていると伝えた」と連絡をもらいました。
平日の昼間に電話かけられても…と思いながら帰宅。
7時ごろに校長先生から電話がかかってきました。
要約すると次の通り(結構まとまらない感じだった…)
- 配慮が足らなかった。申し訳なかった
- 辞めるという人は初めてだ
- 辞めることは可能
- 今までも校長権限で役員など免除してきた
- でも、辞めたら夏祭りのタダ券あげられない
- それでも辞めますか?
正直ハァ?ですよ。
何言ってんだ?という気持ちいっぱいでした。
気が付いたら「それでも辞めます」と言ってしまっていました。
PTA会長から電話
校長先生から電話があった次の日、PTA会長から電話がありました。
夕食の途中です。なんで今電話やねん…とおもいつつ、電話に出ました。
PTA会長からの話は要約すると以下の通り(校長先生よりはまとまってた)
- 配慮が足らなかった。申し訳なかった
- 辞めたい本当の理由を教えてほしい
- 役員や係を免除するから、残ってもらえないだろうか
- 免除については役員で引き継いでいき、割り当てることはないようにするので安心してほしい
- 体調が良い時など、できるときにやってもらったらいい
辞めたい本当の理由は書面に書いた通り、病気だし、介護もあるし、PTAの活動のお手伝いをすることはできないため、とお答えしました。
PTAに残るかどうかについては書面にて返答しますということで電話を切りました。