乳がん検診(マンモグラフィーと触診)からちょうど2週間。
結果が届きました。
結果…
要精密検査
触診では異常はありませんでしたが、
マンモグラフィで乳腺腫瘤が見つかったとのこと…
右にあるそうです。
結果を受け取った次の日に、検診したクリニックから今かかっている大学病院への紹介状と予約をお願いしました。
もらった結果通知だけではどれぐらい悪性の可能性があるのかなど全くわからないので、もう何とも言いようがないのですが、
とりあえず、7月に診察に行く予定です。
乳がん検診(マンモグラフィーと触診)からちょうど2週間。
結果が届きました。
結果…
要精密検査
触診では異常はありませんでしたが、
マンモグラフィで乳腺腫瘤が見つかったとのこと…
右にあるそうです。
結果を受け取った次の日に、検診したクリニックから今かかっている大学病院への紹介状と予約をお願いしました。
もらった結果通知だけではどれぐらい悪性の可能性があるのかなど全くわからないので、もう何とも言いようがないのですが、
とりあえず、7月に診察に行く予定です。
初めてブログを拝見し、「私も頑張ろと」思え、勇気づけられました。
私は、40才、女、正社員、2人娘(小2、年長)、夫がいます。8月末に甲状腺亢進症のバセドウ病と診断され、安静療養と治療開始のため1カ月の診断書が出ました。メルカゾール内服開始して20日たった頃に蕁麻疹が全身に出て、日焼けの酷い時のような痛みと痒みでこの連休中は点滴通いし、薬疹のためメルカゾール中止になり、早々に神戸の隈病院に紹介してもらおうと思っています。内服治療が順調ならアイソトープの治療をまずしよかと思っていましが、ブログを拝見し早く仕事復帰を考えると手術が早いかなという決心と覚悟が出来ました。今のところ癌という診断はされてないのですが、調べてもらった方が良いなとも思いました。
これからの治療に向けて参考になります。私は頑張り過ぎだと言われることがありましたが、それが恥ずかしいぐらい頑張り過ぎの人を見つけたように思います。
>かな様
なかなか更新しないブログを読んでくださり、ありがとうございます!
一度病気になってしまうと、負のサイクルにからめとられてどんどん悪くなるような感じがすることがあると思います。
ですが、そういうときにこそ一度自分の位置を確かめることが必要だと思います。
私はがんですが、がんの治療につきまとう「辛い」「苦しい」「痛い」といったことはあまりありませんでした(鈍感なだけかもしれませんが…)。
だから、猪突猛進に進んでこれたのだと思います。今後の治療を躊躇するような何かがあればもっと変わっていた気がします。
助産師だった祖母に甲状腺腫瘍について相談した際「よくないものだったら思い切ってとったほうが良い」と言われました。元従軍看護婦で50年近く現場にいた人の言葉は重かったです。
ちなみに祖母は昨年、一人暮らしの自宅で心筋梗塞の発作を起こし「これはおそらく心筋梗塞…!救急車を呼んだら、遠い病院に運ばれるかもしれない。タクシーを読んでいつも行っている病院か、自分が働いていた病院に連れて行ってもらおう!」と電話でタクシー呼びました(しかも田舎なので、1件目は車が出払って捕まらず、2件目も電話した)。タクシーで病院に行ったその日に手術をしました。もう伝説です。まだまだ祖母にはかないません。