甲状腺がんと闘う母ブログ

頚部造影CT

CTの必要性

手術をする際に、血管や臓器の位置などを確認するためにCTをするそうです。
造影CTはリスクもありますが、
CTを取らずに手術をする方がリスクが高いとのことでした。

確かに首は大切な血管や神経がたくさんあるので、
どこにつながってるかわからない血管を切っちゃうわけにはいかないですよね。

人生初造影剤

CTは手術日の10日ほど前でした。

CT自体は何度目かですが、造影剤は初めて。

造影剤を使うと、しばらく授乳ができないため、
この日で授乳は終わり。
急に授乳をやめると乳腺炎になることもあるので、
2週間ほど前から少しずつ授乳の量(あるいは時間)を減らしていました。

家を出る前に人生最後(と思われる)の授乳をして、
母に娘を預けてしんみりしながら病院へ。

子どもが生まれて、授乳するのは当たり前だけど、
その当たり前は結構幸せなものなんだなあ。
おっぱいのんでる時の赤ちゃんはかわいい。超可愛い。
たとえ、乳首をかじられたって、おっぱいをたくさん引っ掻かれたって。

まずは造影剤なし。その後造影剤を投与

上半身だけ服を着替え、ベッドへ。
造影剤を入れずに一度CT。

その後造影剤を注射。
「体が熱くなりますが、大丈夫ですよー」と言われました。

確かに注射後、体の中からあったかくなる感じ…。
入ってた水風呂があったかくなる感じに似てるかも。
あと、遠い過去の記憶だけど、おもらししたみたい(笑)。

その後2度CTをとりました。

造影剤の副作用など

造影剤の副作用は以下の通り

  • 軽い副作用:かゆみ・じんましん・吐気・くしゃみなど(5%以下)
  • 重い副作用:呼吸困難・ショック・意識障害・腎不全など(0.01~0.02%)※入院治療が必要。後遺症が残る可能性あり
  • 病状・体質によっては0.0005~0.001%の割合で死亡する場合もあり
    アレルギー体質の方は副作用の頻度が高い
  • 注射をするときに、皮膚の下の細い神経に針があたり、痛みやしびれが残ることもあり、ごくまれに後遺症として運動機能が損なわれる可能性がある。あた、勢いよく造影剤を注入するため、血管が絵に造影剤が漏れて腫れることがある。
  • じんましんなどの副作用は数時間から数日後に現れることがあるようです。

    また、ヒグアナイド系の糖尿病薬を服用している場合、頻度はまれですが、造影剤を注射後に乳酸アシドーシスという重篤な副作用が起こることがあるようです。
    ヒグアナイド系の糖尿病薬を服用している場合は、造影剤検査の前後2日は服用を中止する必要があります。

    造影剤を使用する場合、腎機能検査(クレアチニン)が必要だそうです。

    あと、もちろん妊婦さんはダメ。

    自費だと2~5万円します。私の場合、約1万円でした。


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