全摘手術3日目

2015/04/22(水)20:51:42

低カルシウム血症

手術当日の夜くらいから微妙に手に違和感が出始め、
2日目のお昼くらいには「微妙」から「確実」に。晩ごろには足もしびれ始めました。
2日目の晩ご飯には薬が処方されました。

アルファロールカプセル【0.25μg】
乳酸カルシウム水和酸(1g/包)
毎食後

副甲状腺は血中のカルシウム濃度を調節する臓器です。
米粒大ぐらいだそうです。
4個あるうち、右の甲状腺をとったときは2個のうち1個移植、
左の甲状腺のときは見つからず、よって現状1個しかありません。
2個あれば大丈夫なのだそうですが、1個では機能を維持するのは難しいかもしれません。
もう少し様子を見ないと一時的なものなのか、恒久的なものなのかはわかりませんが、
おそらく死ぬまで薬を飲み続けないといけないと思われます。

手術2日目の朝の血液検査でもカルシウム値が下がっていたようです。

薬を飲んでも、薬を飲む前後は手足にしびれがあり、
血圧を測るのに腕を圧迫すると指が硬直します。
薬を飲んでしばらくすると軽快します。

甲状腺ホルモンの値もそうだけど、
血中のカルシウム値も安定しないことには退院できないのとことでした。

教授回診がありました

前回は2度ともベッドに先生が回ってきてくださったけれど、
今回は処置室に患者さんが呼ばれる方式でした。

処置室は「えっこんなに先生いたの!?」ってくらいの人だかり(笑)
そりゃあ1000を超える病床数の病院だし、大学病院なんだから、
どれだけ先生がいても驚くべきではない…けど、
本当にたくさんでびっくりでした(笑)

教授のお話では
「副甲状腺のホルモンの代わりとなる薬はないから、カルシウムを直接とらないといけない。
でも、乳酸カルシウム水和酸は飲みづらいから、新しいお薬あったよね。試してみたら?」
とのことでした。
新しい薬は従来のものより少し高価だそうです。

今、3人の主治医がついてくださっていて、さらに手術の執刀医は教授だった私。
3人の内訳は外来で診察してくださる先生(さわやか系)、中堅の先生(まじめ系)、若い先生(美人)なのですが、
どの先生もとても親身でいい先生です。よかった。

今日は外来で診察して下さる先生はいらっしゃらなかったのですが、
中堅の先生がとても心配した風に教授に「やっぱりカルシウムが~」と説明されてたのが印象的でした。
紹介される前も、耳鼻科の先生、産科の先生もとても心配してくださっていて、
良い先生に当たり続けてよかったと思います。

逆に良くない先生ているのかって話ですが、
挨拶すら碌にできないような先生も中にはいます(私の主治医ではないですが)。
お医者さんにコミュニケーション能力がなくてどうすんだって気がするんですが。

いや、どこ行っても仕事するのにコミュニケーション能力はとても大切です。
IT業界に身を置いて10年以上経ちますが、
ITへの志望動機が「パソコンにばっかり向かって仕事をするので、コミュ障だけど大丈夫」とか
「コミュ障だから友だちいなくて、パソコンばっかりいじっててパソコン得意」とか
言う人チラホラいます。

IT土木作業員はコミュニケーション能力なくてもやっていけることもありますが、
土木作業員で終わりたくないのであればコミュニケーション能力は必須です。

肺のCT

肺転移の疑いあったので、肺のCTをとりました。
バンザイした形で撮ります。

造影剤の点滴をしたままバンザイします。

なんかちょっと客観的に見た図を想像してしまって、
ニヤついてしまいました。
結果はいつでるんだろう。

造影剤注射後はなるべくたくさん水分をとってくださいと言われたので、
スタバで抹茶ティーラテ(ノンシロップ、オールミルク、エキストラパウダー)の
グランデを買って飲みました。

抹茶おいしかったです。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください