地震の影響

6月18日に大阪を最大震度6弱の地震を襲いました。
先ほども余震がありました。子どもたちは寝てて起きませんでしたが…

うちの市は震度5強でした。ただ、震度6弱の地域に極めて近い立地のため、かなり揺れました。
棚にあったものは落ち、食器棚も壁から5センチくらい動いていました。

地震があったとき、長女は登校途中、次女・三女は庭でじいじときゅうりの収穫中でした。

続きを読む

転職を考える

久しぶりの記事です。

体調は相変わらず。
安定してるのかな?相変わらず自覚症状があまりないし、よくわからない状況ですが、
主治医より半年に一回だったCTを一年に一度にすると言われました。
CT、結構財布に厳しかったので嬉しいです。

残業

2月に次女・三女と連続でインフルエンザを発症し、旦那と交代で仕事を休みつつやり過ごしました。次女、三女とも日曜発症で、月曜から金曜まで出席停止のため、2人合わせてまるまる2週間誰かが休まないといけない状況でした(母は間質性肺炎で、インフルエンザに罹患すると命に関わるため、戦力外)

仕事がつまっていたため、私が出勤の日は休む分を補うように残業していました。

それがダメだったのか…

続きを読む

がんと宗教

それでもサイログロブリンは下がりきらない

1月の検査でサイログロブリンが1.7
昨年11月のヨード治療で下がりきるだろうと思ってたのに
7月の検査でもまだ1.4

微量ながらほとんど下がってません。
まだどこかに甲状腺の細胞があるんだけど、どこかわからないし、とりあえずは積極的な治療は終了で、
ひたすら毎日チラーヂンを飲み続けるだけのTSH抑制療法ですごくことになりました。

ちょっと気持ち悪いけど、どうってことないさ。

それよりも、健康診断で胃にポリープの疑いと出たため、9月の終わりに胃カメラをすることになりました。
初めての胃カメラ。ビビリなんで、麻酔してもらうことになりました。。。

私と宗教

私は卒業論文も、修士論文も宗教がらみの論文(どちらも日本人の死生観がテーマ)だったので、自らの信仰について振り返る機会が人よりは若干多いのではないかと思うのですが。。。
信仰と申しましてもこれこれこの宗教のこの宗派の信徒ですねんと公言できるような信仰もなく、
手あたり次第気になった寺社仏閣に行ってみるとか、古墳に思いをはせてみるとかいう程度のものです。

ただ、どの宗教が優れていて、どの宗教が劣っているかという議論は馬鹿馬鹿しいし、意味の無いことと思います。
個人的にはキリスト教系の教義はあまり肌に合わないんですね。ですが、キリスト教がダメだとかなんとか言うつもりはありません。
どの宗教にも良いところと悪いところがあります。信じていれば救われることもあるかもしれませんが、私自身は一つの宗旨に縛られることは今までもこれからもないと思っています。

ちなみに、母は私のことをB’z教信徒と言いますが、これは当たらずも遠からずです。

そんな感じの私ですが、宗教の勧誘が好きにはなれません。
(好きな人がいるのかって思いますが)

ものみの塔の冊子

何度かやり合ったことのある「ものみの塔」「エホバの証人」。
何度も「もう来てくれるな、冊子も入れてくれるな、私には私の信仰がある」とお伝えするのですが、数ヶ月~数年経つとやってきます。
先日もポストに入れられた冊子。
付箋がついているので何かと思えば

「家族が病気の末期を迎えたら」と書かれたページ…

続きを読む