地震の影響

2018/06/23(土)23:45:01

6月18日に大阪を最大震度6弱の地震を襲いました。
先ほども余震がありました。子どもたちは寝てて起きませんでしたが…

うちの市は震度5強でした。ただ、震度6弱の地域に極めて近い立地のため、かなり揺れました。
棚にあったものは落ち、食器棚も壁から5センチくらい動いていました。

地震があったとき、長女は登校途中、次女・三女は庭でじいじときゅうりの収穫中でした。

長女

混乱を避けるため、迎えに行くのは学校からのメール(メルマガ)が来てから…と思っていたのですが、20分経っても30分経っても来ず…
地震が起きた時を想定した引き取り訓練(保護者が学校まで迎えに行く)ではメールが来てから迎えに来てくださいとのことだったため、安否の確認もしないままでした。

心配はしていましたが、ママ友や地域の知り合いなどから通学路では特に問題は起きていないと早めに情報が入ったため、大丈夫だろうと思っていました。
近隣の他の小学校では休校の連絡とお迎え要請がきたと情報を仕入れていましたが、うちの小学校からは1時間たっても情報なし。
2時間くらいして、担任の個人携帯から迎えに来てほしいと連絡がありました。
メール配信システムがエラーで使えないし、固定電話も使えなかったとのことでした。

長女は地震に対しては淡々と「揺れて怖かった」ぐらいの感想でした。
登校途中の地震へどう対応したのかと聞いてみると…

  • すごい音がして、揺れて驚いた
  • 揺れてる途中で友だちの携帯が鳴って「地震です」って言ったから「地震や!」と思った
  • 地震がきたのは公園の前で橋の手前だったから揺れが収まるのを待った
  • 揺れがおさまってから友だちと急いで学校に行った
  • 門の近くに先生がいてどこに行けばいいのか指示してくれた

とのことでした。3年生で初めての大きな地震にしては妥当な対応で感心しました(もちろん褒めました)。

いつも友だちと一緒に学校に行くのですが、
「もし一人だったらパニックになってどうしていいかわからなかったと思う。友だちと一緒だったから落ち着いて行動できた」と言っていました。
もともと友だちの多い長女ですが、本当に良かったと思います。

今週は月曜日が地震でお休み、水曜日が大雨警報で休み。
今日の土曜日もサッカーの試合でしたが、延期になりました。

次女

地震の影響は次女が一番大きかったと思います。
地震があったときは夏の間の日課であるきゅうりの収穫をするためにじいじと庭にでていました。

我が家は基本的に1階が両親の生活+共有スペース、2階が我が家の生活スペースとなっているのですが、
地震直後2階では棚などから物が落ち、危険だったため子どもたちは2階が片付くまでリビング(上から物が落ちてくる可能性が低い場所)で待機していました。
私が子どもたちを落ち着かせて二階に上がろうとすると、次女は泣いて嫌がり。だきついて離れませんでした。
しばらく一緒にいたあと、ソファに座るばあばの隣に座らせ、じっとしておくように言っていたのですが、
今度はそこから動けなくなり、「お茶飲みたいけど、誰も取りに行ってほしくないし、取りに行くのが怖い」と言っていました。

朝や土日は結構庭で遊ぶことも多かったのですが、雨の影響もあるものの庭にでるのを嫌がるようになりました。
また、トイレにも一人で行けなくなりました。
地震後2~3日は「トイレに行きたいから戸を開けて見えるところで待ってて」と言っていました。

地震の次の日は「今日は家にいる。保育園に行きたくない」と言っていたのを「保育園のみんなと一緒にいたら大丈夫」と言いくるめ、連れて行きました。
先生に次女が一番怖がっている旨を話すと、保育園でも年長さんが一番不安が大きいとのこと。
幸い、保育園にいる間に地震がなかったので、保育園へは行けるようになりました。

長女・次女・三女と同じ年齢構成の3人のお子さんをもつママ友と話してみても、やはり真ん中が一番不安がっているとのこと。
一番怖がる年ごろかもしれません。

来週、お泊り保育が予定されていましたが、年長クラスで話し合いがもたれ、お泊りは延期すると子どもたちで決めたそうです。
※うちの保育園ではとても子どもたいの意見が尊重され、(誘導はあるものの)何がやりたいか、どうしたらいいのかなど子どもたちの話し合いで決めることが多いです。
 大枠は先生が決めますが、例えば一泊保育で作るカレーに何を入れたいかとか、どうしたら運動会で勝てるかなど、子どもたちない知恵をしぼって話し合い、チームの結束を固めていきます。
 大人にはまねできないくらい腹を割って、よかったこと、悪かったこと、次どうしたらいいのかなど笑ったり泣いたり心配したりお互いほめたたえたり……本当に保育士の先生には頭が下がります。

今日はサッカーの試合がなくなったため、ランドセルを見に行きました。
ものの10分で思いもよらないダークレッドのランドセルを選び、少し驚きましたが(お姉ちゃんと同じ色!っていうと思っていました)、少しずつ地震への不安は収まってきているようです。

三女

地震は怖かったようですが、のど元過ぎれば…で、ほぼ引きずっていません。
むしろ、保育園のガスが止まり、給食が出せなくなったため、毎日お弁当ラッキー!と思ってる模様。
次の日の大きめの余震が朝同じ時間帯にありましたが、三女はじいじと登校する長女を途中まで送っていった帰りでした。
元気よく「ゆれたよー!」って帰ってきました(じいじは玄関前で三女だけ家に入れ、ゴミ出しに行った)が、次女はばあばに抱きついて離れませんでいた。

まだ地震がどういうものなのかわかっていないのかもしれません。
ただ図太いだけなのかも…?


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