保育園に落ちるということ
「保育園落ちた日本死ね!!!」という投稿が話題になっています。
私も「保育園落ちた」を経験しています。共感します。
私は生まれも育ちも大阪です。父も、父方の祖父母も同様です。
そして、私は先祖が開墾した土地に住んでいて、それを受け継ぎ、子どもたちに渡していくことでしょう。
我が家の周辺は再開発が進み、大規模なマンションがたくさん立ち並びました。
そして、若い世代の流入が著しいようです。
長女はすんなり0歳児の4月に保育園に入園。
長女は何の苦労もなく入れたし、長女の時は年度の途中でも入園できていたので
次女は0歳児の9月入所で申し込みましたが、落ちました。
次女は1歳児の4月から入所しました。
三女は3か月のころに手術がありましたので、それに合わせて入園申し込みしましたが、やはり入所不承諾。
結局0歳児の4月より入所しました。
待機中は周辺地域の保育園の入所状況を市に確認しましたが、軒並み定員の2倍程度の待機児童数。
私の認識の甘さを再認識しました。