サクッととりました。

疲れた…

朝、子どもたちを保育園に送ってすぐ父に迎えに来てもらい、病院へ。

簡単にいうと、
総合受付 → 採血 → 総合受付 → 内分泌内科診察 → レントゲン受付 → 総合受付 → 皮膚科受付 → レントゲン → 皮膚科診察 → 呼吸器外科診察 → 皮膚科処置 → 会計受付 → 薬局(消毒器具購入のため) →会計 → 帰宅

とあっちこっちうろうろしまくり、9時半に受付したのにもかかわらず、結局帰ったのは3時前でした…。
おひるごはんも食べに行くタイミングがとれず、結局家に帰ってから。疲れました…。

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退院から1週間

疲れやすい…

7月の左肺部分切除より、とった個所も体積も小さいはずなのに、
なんとなく疲れやすい感じが。

前回よりも忙しく動き回っているからということもあるのかもしれないけれど、
やっぱりちょっと疲れやすい感じがします。

11月は仕事に行くな(診断書)、仕事に来るな(会社)という感じなので、
1か月勉強と充電期間にしたいと思います。

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肺部分切除2回目 4~9日

抗生剤

術後、抗生剤を点滴するのは普通のようですが、
今回炎症所見があるとのことで、長めの期間抗生剤の点滴をすることになりました。

術後の生理食塩水とかの点滴は術後2日目くらいで終わりなのですが、
抗生剤を1日4回(0時、6時、12時、18時)1時間くらいしました。
入れる時以外は点滴は使わないので、
針を入れたまま管の途中で栓をして丸めて手にテープで止めておきます。
1日4回、針抜き差しって面倒だもんね…。
0時の点滴は寝てる間だし。

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肺部分切除2回目 1~3日目

風邪ひいた…

入院前から何か咳が出ていて、おかしいな…とは思っていたのが
入院1日目の夕方には明らかな異常に。

熱が37℃代まであがり、黄色い痰が…。
そして、なんかおなか痛い…。

なんか全然やる気がなく、病人モード。

入院二日目には38℃近くまで上がって、
先生に手術を延期するかもとまで言われました。

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次の手術

CTを取りました

両肺の転移疑いでした。

左肺の方が転移が大きく、疑われる個所が2か所だったため、左肺の部分切除を7月に行いました。

先生によると今回のCTの目的は
・右肺の腫瘍が大きくなったり、小さくなったりしていないかの確認
・左肺に以前に見つけられなかった腫瘍はないか
の確認でした。

前回の診察では
・左肺に新たな腫瘍、もしくは見落とした腫瘍があった場合は右肺の部分切除はやめてヨード治療に頼る
・左肺に特に問題がなく、右肺の影が小さくなっている場合は再検査など
・腫瘍が大きくなっている場合、もしくは大きさが変わらない場合は右肺の部分切除
という説明がありました。

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