手術を受けるタイミング

産後

産後、ひどく体調が悪くなるということもなく、気分が沈むこともなく、
100%元気というわけではなかったけど、
可もなく不可もなく…という感じ。

産後2週間で尿路感染症の疑いで発熱したけど、
小児科でお薬出してもらって、すぐ元気に。

長女にとっては二人目の妹。うるさいくらいかわいいかわいいを連呼。今まで聞いたことない猫なで声で名前を読んだり。
次女は赤ちゃん返りするんじゃないかと思ってたけど、
「おっぱい~」と服を脱いで自分のおっぱいをのませてあげたいと駄々をこねていました。
二人ともかわいくて仕方ないようで、だっこしたい~、お世話したい~と私が疲れるくらいでした。

今まで聞いたことのない猫なで声と言えば、私の父。
日中ずっと身近にいる赤ちゃんってきっと父の人生上初めてなんじゃないかな。
父の下に弟がいたそうだけど、赤ちゃんのころに亡くなってしまったらしいし、
私や妹が生まれたときはもちろん、長女・次女のときもまだ仕事をしていたので、
三女はかわいくて仕方がないようです。
そりゃそうだよね。めちゃくちゃかわいいもの。

手術のタイミング

私は最初、手術のタイミングを4月以降と考えていました。
4月だと、三女は6ヶ月。仕事も復帰するつもりだし、保育園に確実に入れるタイミング。

我が家は両親と同居とはいえ、母は足が悪くて子どもを抱いて歩けないし、父はほとんど乳児の面倒なんてみたことがない上に家事力はほぼ0…。
旦那は特定派遣で仕事をしていて、月の労働時間に制約があったりしてほいほい休むといろんなところに迷惑がかかります。

母から三女が寝がえりやハイハイをする前の方が家族への負担が少ないんじゃないか、
旦那からは早めに取ってしまった方がいいじゃないか、
との意見があり、手術日の候補として1月が浮上。

保育園で園長先生に相談してみたところ、市にかけあうと仰ってくださったので、
第一候補を1月、第二候補を4月に決定。

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